赤い彗星にご注意あれ
徒歩で通勤していた時でした。
前から赤いダウンジャケット・ヒョウ柄のズボンを着た小太りのおばちゃんが歩いてきました。
なーーんかやだなーーーー。このおばちゃん怖いなーーー。って思いました。
車がぎりぎり通れる狭い道でした。
いやだなーーー。いやだなーー。おばちゃんとすれ違うのやだなーーーって思いました。
おばちゃんとワタクシがすれ違う時にちょうど車が来たため、おばちゃんとぶつかるかぶつからないか位の距離ですれ違う感じになったのでした。
ワタクシは気を使って道を譲ろうと想い道の端に寄りました。おばちゃんは『どけ』と言わんばかりに正面衝突する様な感じでした。
おばちゃんがワタクシの前を通過しました。なぜか睨まれました。その眼は『邪魔よ』と訴えている感じでした。
そして・・・・
すれ違う瞬間・・・・
『ブリーーーーーっ』
と・・・・・
屁をお見舞いしていきました。一瞬何が起こったのかわかりませんでした。
視界がセピア色に変わりました。
空を小鳥が自由に飛んでいました。
今まで生きてきた中の良い思い出・悪い思い出が走馬灯のように頭を流れました。
屁を喰らって1分ほどたったのでしょうか・・・。よーやく正気に戻りました。
これは・・・
テロですね。非人道的行為ですね。
実話です。
110番通報しかけました。
どーも。おすぎです。
倍返ししてやりたい(´゚д゚`)
はい。
今日はご予約満席でーす。早い時間と遅い時間は席空いてまーすので一度お電話でお問い合わせくださーい!!
明日は・・・・
ご予約満席でございまーす。20時以降はお席空いてきますので一度お電話でお問い合わせくださーい!!
はい。では。今日も頑張ります。
屁にも負けず寒さにも負けず・・・・
頑張ります。
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